東京に残したい水と緑の環境 品川・生活者ネットワーク
活動報告バックナンバー バックナンバー一覧 ホーム

印刷用ページ 印刷用 (別ページで開きます) 戻る戻る   進む進む
2007 年 5 月 25 日    
東京に残したい水と緑の環境
〜環境部会 バードウォッチング報告〜
五月晴れというよりは、真夏の日差しがふりそそぐ5月20日の日曜日、東京港野鳥公園で開かれたバードフェスティバルに、環境部会のメンバーが出かけてきました。
身近な自然を体験するなかから、「共生」「循環」をキーワードに私達の暮らす環境について考えようというのが環境部会のコンセプト。…簡単に言うと、自然との共生の現場を、見て・聞いて・感じて・考え→行動しよう!という活動です。
 今回の企画は、たすけあいワーカーズたんぽぽの皆さんと一緒に組み立てました。『たんぽぽ』の利用者さんが日本野鳥の会の会員だったことから、現地では詳しいガイドをしていただきました。青々とした樹々の中を吹き抜ける風にのって、あちこちで鳥たちの声が聞こえます。双眼鏡を覗く参加者が次々と質問、ガイドさんの解説に一同「へぇ!」と納得。水辺にも高い上空にも自由に飛び交う鳥たちの姿がありました。
 野鳥公園は京急平和島駅より京急バス「東京港野鳥公園」下車徒歩5分、東京モノレール「流通センター」駅下車徒歩15分というところにあり、50年ほど前までは浅い海だったものが埋め立てられ、現在のように整備されてから20年近くなります(1989年開園)。普段でも野鳥の会のメンバーが解説・案内をしてくれる企画がたくさんあり、個人でも家族連れでも、一日自然に親しむことができる身近な場所です。
この日は、イワツバメ、コアジサシ、ハクセキレイ、カワウ、アオサギ、カルガモなど20数種の鳥たちを観察することができました。しかし今、温暖化の影響で「渡り」の時期が早まったり、鳥たちの餌となる小動物や昆虫などの数が激減、棲家となる林や水辺が開発されてしまうなど、将来鳥たちが生きつづけることへの不安がいっぱいです。ささやかに懸命に生きる彼らの姿を目に焼き付け、私たちは日々の生活やまちづくりの視点を誤ってはならないと感じました。

生活者ネットでは、今年も環境に関する調査活動をおこないます。
@ 夏休み企画「第2回私のまちの川調査」目黒川の水質調べ(7月23日)
A 松葉による大気中のダイオキシン濃度調査(市民団体とともに継続中)
B 川を汚さない!せっけん利用者拡大活動
C 地域に緑を増やす・予算提案活動(意見・アイデアを募集し、毎年区に提案)
※関心のある市民の皆さんの参加をお待ちしています。



バックナンバー 最新20
720 品川生活者ネットワークニュースbU6を発行しました
74 2008年第2回定例会を終えて
624 第16回環境自治体会議『ゆざ会議』に参加して
620 原小学校周辺のバリアウォッチング
65 政務調査費(概要)を公開しています
528 市民発のミニフォーラム
57 しながわECOフェスティバル2008
420 9条世界会議開催迫る!
46 救急車を呼ぼうか?迷ったときは♯7119へ
330 品川区後期高齢者医療に関する条例」に反対!
327 乳がん検診の充実に手立てを
323 天ぷら油のバスで行く!エコツアー  (ECOシリーズ2)
315 「新銀行東京」莫大な赤字を抱えどこまで行くの?!
312 <寄稿> 戦後62年目の東京大空襲訴訟
33 子どもの権利を理解する人を増やしましょう!
216 ECOな「もの」・「人」・「できごと」を発見しましょう!
25 冷凍ギョウザ事件が警鐘!日本の食の危うさ
127 ストップ!ロッカショ 全国から声を上げよう
15 住・職(食)・医の充実で安心の暮らしをめざします
1215 議会報告会を開催しました
121 六ヶ所再処理工場の本格稼動に反対する署名活動展開中!

バックナンバー一覧へ 一覧へ戻る ホームへ ホームへ戻る 戻る戻る   進む進む
当サイトの著作権は品川・生活者ネットワーク にあります。